南アフリカ >Richard Kershaw 【リチャード・カーショウ】:カリフォルニアワインのYANAGIYA - 428b1

2020-01-06

ロージアン・ヴィンヤーズ リースリング "リミテッド・リリース・ヴィンヤード・セレクション" エルギン [2016] (正規品) Lothian Vineyards Limited Release Vineyard Selection
【カーショウ】参画!
■天賦の才〜リチャード・カーショウがまさかの千円台
白を製作!ヴァリュー・リースリング・オブ・ジ・イヤーか

【Lotian Vineyards Riesling "Limited Release" Elgin 2016】

◇ 格付け無し…の無名がこの品質!? ◇


△大反響御礼!登録「全世界」のリースリング種(総計1,963本)
の中から【第一位】に選ばれました!(※2017年11月8日(水)更新分)

見事…これは素晴らしき美リースリング。
「リチャード・カーショウが造る新たな破格ワインが手に入った…」との驚きの情報を受け、早速サンプル・ボトルを取り寄せて試飲したのが先日の事。飲めば価格を無視した、極めて上質なクオリティと美しさにホレボレ。決して試飲した分母は多くありませんが、今年出合った千円台のリースリングとしては、範囲を南アに限定せずとも最高のヴァリュー。これはカーショウの存在無くとも即決だ…と、この度のご案内開始を決めた次第です。

リチャード・カーショウといえば、人としては、世界に340名ほどしか存在しない(2016年現在)ワイン業界最高峰、「マスター・オブ・ワイン」の有資格者であり、中でも数少ない自らワイン造りを行っている人物の一人。

一方ワイナリーとしては、ティム・アトキン2017年度版格付け【第一級】&四年連続シャルドネ・ワインズ・オブ・ジ・イヤー受賞、プラッターズ・ガイド二年連続【★★★★★】、英デキャンター誌【ブル外世界最高のシャルドネ12本】選出、ジェームス・ピーターセン主催、南アvs世界のTOPシャルドネ対決【総合一位】などなど、あらゆるタイトルを総ナメにし、『ポール・クルバー』 と並び、エルギン二大巨頭と賞されるうちの一方。

抜きん出た注目度と品質を誇るがゆえ、そのワインは非常に高額で、セカンドにあたるラインも無いことから、シャルドネで5,800円、シラーで5,650円(共に輸入元税別希望小売)と予算もそれなりに必要でした。そんなカーショウ手掛けるワインが驚きの価格で手に入る、それがこの 『ロージアン』 なのです。

無印ワイナリーに、カーショウ…参画。

ただし、ロージアンは氏が新規開発した自身の派生系ブランドではありません。ロージアンは元々スコットランド系移民により約15年ほど前に設立されており、品評会でのある程度の評判もありますが、アトキン2017年版格付けではクリュ・ブルジョワ級にも載らず、SAワイン・マガジンでもレイティング無しという、無名に近い造り手でした。

2016年、ここに醸造担当者としてやって来た人物こそがリチャード・カーショウMW。氏の招聘後、評判は一変します。

例えば英デキャンター誌主催のご存知世界最高峰の品評会、「デキャンター・ワールド・ワイン・アワード」では、2012年から2016年までの5年間で銀賞が三つ…だったものが、2017年版ではこの一大会だけで二つの銀賞を含む四つのメダルを受賞。プラッターズ・ガイドでもシャルドネが初の【★★★★】を獲得するなど、判り易いほどに、あからさまに品質向上を叶えているのです。


▼ロージアン(Lothian Vineyards)
ユネスコの自然保護区の中心地、冷涼なエルギン・ヴァレー西部に、スコットランド人移民のウィルソン家によって 『ロージアン・ヴィンヤーズ』 が設立されたのは2004年のこと。標高300m、大西洋から12kmほどの高台に位置する畑は、河と山に挟まれていることから冷涼な気候が維持され、ケープの一般的な地域よりも三週間も遅い収穫期を迎えるという好条件が揃います。2016年よりリチャード・カーショウが醸造担当者として参画。ロージアン自らも、カーショウ招聘後は「ワインに精密さが増し、控えめながらも洗練された果実味とテクスチャーが生まれた」と述べており、元々の果実のポテンシャルは十分にあったのでしょう、それが今、偉大な醸造家を迎え入れることによって、一気に花開こうとしています。

今回日本に輸入されたロージアンは、『シャルドネ・ヴィンヤード・セレクション』『ヴィオニエ・ノーブル・レイト・ハーヴェスト』、そしてこの 『リースリング・リミテッド・リリース』 の全三種。

全て飲みましたが、やや強めの樽で、呑み手を選ぶであろうコク系シャルドネ、かなりの甘さを誇るヴィオニエ(甘みの手綱を握る要素の不足を感じ、当店ではスルー)に対し、このリースリングは実に美しく、コスパも飛びぬけて良かったことからヤナギヤではリースリングをイチオシとさせて頂くこととしました。

リミテッド・リリース(Limited Release)

エルギン産リースリング100%。上述のように、ロージアンの収穫はデフォルトで一般的ワイナリーより数週間遅いのですが、’16年は更に通年より二週間遅らせ、フレーバーの成熟を待ったそうです。全房プレス、ステンレス・タンクで発酵。熟成もステンレス・タンクにて。度数12.5%、生産量は6500本=≪550ケース弱≫のみ。

デキャンター・ワールド・ワイン・アワード最新2017年版では、過去最高の【91点】を獲得。更にロンドンで開かれるインターナショナル・ワイン・チャレンジでも【Silver Medal】を獲得しました。

試飲しました。【2017.11.4】

一般的なワイナリーより、そして例年より随分遅く収穫しているようですが、過熟感は一切感じません。むしろ、冷涼なテロワール、早朝収穫、非除梗、ステンレス・タンクの使用、そしてカーショウの存在感…それらの要素のためか、もう本当に綺麗です。ニューワールド的ではない、アルザス系の極めて上品な透明感とキレのあるドライなスタイルで、これは同社のシャルドネ、ヴィオニエとは対照的。

黄緑がかった液体から立ち上る灯油香も、臭さの無い良質・上質な心地よいオイリーさ。柑橘、レモンライム、白い花、白桃、アカシア、やや南国系雰囲気の混じる洋梨といった充実感に、透明感ある酸味が乗り、旨みをしっかり感じさせながらも、アフターは実に繊細端麗。均整、味わいの幅広さ、エレガンス、どれを取ってもこの価格とは思えないものでした。

歴代の飲み比べをしたわけではありませんので、前年に比べて格段に良くなっている…のかどうかは判りませんが、この味わいが継続していればもっと早く評価されていなければおかしい品ですし、やはりこれは氏の手腕と見て良いのではないでしょうか。で、あるならばやはり「リチャード・カーショウ、恐るべし」…です。アルザス・リースリングでこのクラスを千円台で見つけるのは相当困難な筈。。。

産国を南アに限定せずとも、これは当店的ヴァリュー・リースリング・オブ・ジ・イヤーと申し上げても過言ではない作品です。

■72本完売! 24本追加いたしました。
■デキャンター・ワールド・ワイン・アワード91ポイント
■イインターナショナル・ワイン・チャレンジ【Silver Medal】
■スクリューキャップです。コルクはついておりません。

≪リチャード・カーショウがリースリング造り!?≫
[DWWA91点] 
1〜4営業日にて出荷致します
完売致しました。有難う御座いました!

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